原状回復費用(B工事、C工事)209万円を44万円コスト削減(削減率21%)

原状回復費用(B工事、C工事)209万円を44万円コスト削減(削減率21%)

ビル側見積りには、原状回復する必要のない項目まで記載!!ブラインドは新規に交換ではなく、補修と清掃で足りる。

【契約要項】

賃貸人A社
管理会社賃貸人
指定業者賃貸人
賃借人かやま法律事務所
建物名称Tビル
賃借面積121㎡ 40.22坪
エリア大阪市北区

【実績数値】(総額表示)

スタート金額2,090,000円
C工事分割後B工事1,408,000円
C工事分割後C工事242,000円
決定額合計1,650,000円
削減額440,000円
削減率21%

コンサルタントからのコメント

原状回復の見積り項目や金額に疑問があるとの相談依頼があり、原状回復のお見積りに関わる関係書類を確認したところ、お見積書にはブラインドを新規に交換(42.9万円)することが記載されていましたが、賃貸借契約書は「取替え」と記載していました。

この解釈を依頼人である法律家と、弊社スリーエー・コーポレーションの技術的な削減サポートにより、ブラインドは全てを交換する必要は無く、また入居したばかりなので新品同様のため、新たに交換することは社会通念上「もったいなく」合理的ではありませんでした。
通常損耗の原状回復特約ではあっても、明確な理由もなく賃借人に負担させる理由がないことから、ブラインドは清掃と破損部分のみの交換とし合意しました。

削減サポートを行ったコンサルタント

コンサルタント 堀田猛

コンサルタント 堀田 猛

【店舗展開の内側も外側も商業施設のエキスパート】
商業施設の企画・誘致・設計・施工に数多く携わり、商業施設コンサルタントおよび不動産・建築分野で「皆様のかゆいところに手が届く」をモットーとし活動中。商業施設や賃貸物件の「内装監理室」運営のエキスパートであり、施設側として資産区分(工事区分)の策定をしていた経験から、現在は原状回復・B工事に関しては知り尽くしており、コンサルタントとして多くの実績を生み出している。