テクマトリックス株式会社

942.54 32.8%
B工事適正 C工事 原状回復
テクマトリックス株式会社
B工事適正 C工事 原状回復

原状回復費用7,500万円を2,460万円コスト削減!(32.8%)B工事をC工事に変更できました!

【退去物件要綱】
賃貸人:京浜急行電鉄株式会社
賃借人:テクマトリックス株式会社
建物名称:京急第七ビル
賃借面積:3,115.84㎡ / 942.54坪
エリア:港区

【原状回復】賃貸人側指定業者が原状回復の建築B工事を断念しC工事に切り替え!

オフィスを統合拡張移転するために、京急品川ビルを退去することになり原状回復見積りが届きました。
退去移転予算を組んでいたものの、大幅に原状回復工事金額がオーバーしており、株式会社スリーエー・コーポレーションに査定依頼することにしました。
原状回復見積書は当初は建設会社1社でまとめていたのですが、協議開始後に全ての二次請け業者の減額協議は不可能とのことで①建築内装工事のみ行うことになり、②電気設備工事、③空調換気設備工事、④衛生スプリンクラー工事、⑤パーテイションは別々に見積書を受領したため、各社毎に協議することとなりました。

問題点の抽出と結果

ビル側より提出された見積を確認し、クライアント様よりいただいた各書類に目を通してみると、各工事会社の工事費用が高額であると思ったのが率直な感想でした。

特に、電気・空調換気・衛生スプリンクラーなどがどこの建物でも高額となっており、施工要員(人工)の余剰計上や過剰な仮設などが、高額化の原因であることがわかりました。早速、建築内装工事をテナント側推薦業者で行い、弊社で各社金額を査定した減額金額で発注を行ったうえで、各B工事C工事会社の取りまとめ推進役として内装監理室的な業務も行うことで、滞りなく原状回復工事を進めていくことが出来、しかもローコストに収めることが可能となりました。


※すべて税抜き金額となります。

お客様からのコメント

株式会社スリーエー・コーポレーションは、以前は建築内装を作りテナントの入居などの業務をしていたプロの原状回復適正査定を行う企業であり、退去に伴う建築や不動産に関することトラブルが多いことの根本的な原因を熟知し、オフィスや店舗の退去時の原状回復やB工事、また入居の際のB工事のコンサルに特化した企業と聞いていましたが、まさにその通りの企業でした。

今回は、内装監理室のプロフェッショナルメンバーにより、総合監理監修(内装監理室)として、金額・工程・仕様・工事区分・品質などの調整監理を行い、32.8%の減額と工事完了検査~解約明渡しを行うことができ素晴らしい業務を行っていることと感心しました。ありがとうございました。

削減サポートを行ったコンサルタント

  • 堀田  猛

    コンサルタント 堀田 猛

    【店舗展開の内側も外側も商業施設のエキスパート】
    商業施設の企画・誘致・設計・施工に数多く携わり、商業施設コンサルタントおよび不動産・建築分野で「皆様のかゆいところに手が届く」をモットーとし活動中。商業施設や賃貸物件の「内装監理室」運営のエキスパートであり、施設側として資産区分(工事区分)の策定をしていた経験から、現在は原状回復・B工事に関しては知り尽くしており、コンサルタントとして多くの実績を生み出している。