株式会社松井商会

58.2 55.88
原状回復
株式会社松井商会
原状回復

オフィスの原状回復費用680万円を380万円コスト削減!(55.88%)

オフィス原状回復 賃貸借契約書が曖昧な内容にも関わらず、床・壁・天井全て張替えの法的根拠とは?
・天井ボードの新規貼替、新規ブラインド交換等、賃貸人の資産を張替えの理由とは?
・床OAフロアはそのまま、タイルカーペット・巾木は賃借人で撤去を賃貸人に要求される

【退去物件要綱】
賃貸人:株式会社T企画
賃借人:株式会社松井商会
建物名称:アーバン新橋ビル
賃借面積:192.40㎡ / 58.2坪
エリア:港区
解約日:令和2年4月24日

【実績数値】
スタート金額:6,800,000円
合意金額:3,000,000円
削減額:3,800,000円
削減率:55.88%

オフィス退去の際に原状回復義務が発生

賃借人はオフィス退去の為、賃貸人に解約通知を提出したところ、後日、見積が出てきましたが、予想していていたより高額。
もっと安く発注したいのですが、ビル側との交渉の仕方がわからず、RCAA協会の協会会員である株式会社スリーエー・コーポレーションに査定、交渉を依頼しました。

問題点の抽出と協議のポイント

契約書に記載の無い工事内容が見積に含まれていた!

【問題点の抽出】
解約終了日までに、本契約期間中に実施した賃借人の造作、間仕切り、ならびに諸設備を撤去し、原状に回復して本物件を賃貸人に明渡し返還しなければならない」とのみ記載されており、ビル側より提出された見積には床の新規貼替、壁・天井の全面塗装、新規ブラインド交換等、契約書には記載の無い工事内容が含まれていました。

【論点の構築】
今回の原状回復は、特別損耗の修復、テナントが所有する造作、諸設備、を撤去し特別損耗を修繕修復しクリーニングのみで良いのではないか。

【結果】
比較査定書を作成、代理人弁護士からの主張で55.88%の削減に成功しました。

【協議のポイント】
スリーエー・コーポレーションは上記の論点を比較査定書にまとめ、代理人弁護士より協議をしていただき、賃借人は収去権、特別損耗の修復のみをを認めた3,000,000円で合意。
結果3,800,000円の削減に成功。削減率は、55.88%となりました。

お客様からのコメント

当初、賃貸人は第三者とは会わない、と頑な姿勢をとっていましたが、スリーエー・コーポレーションより弁護士を紹介していただき、スリーエー・コーポレーションは現地調査、エビデンスの作成と専門家としての助言者として協議に参加していただくことで、明け渡しまで時間が限られていたにもかかわらず大幅に削減していただきました。
今回、一般社団法人RCAA協会の運営会社でもあります株式会社スリーエー・コーポレーションの専門家である山田貴人氏に相談して、本当に良かったと思います。また今後オフィス移転をする際にはご連絡させていただきます。この度は本当にありがとうございました。

削減サポートを行ったコンサルタント

  • 萩原 大巳

    コンサルタント 萩原 大巳

    【査定実績日本No.1 実績600社超のMr.原状回復】
    オフィス、店舗の移転および統廃合計画の責任者として、500社以上の実績がある。現在、大手消費者金融、銀行などの技術嘱託として活躍。プロジェクトマネージャーとして、原状回復の適正査定、AB工事の適正査定協議では600社超の実績があり、査定実績、日本No.1の専門家である。施工不良、敷金、保証金返還トラブル相談など、日々、企業の法務相談に多忙である。IFRS資産除去債務、環境債務の処理方法等について大手監査法人の主催にて講演を行っている。

  • 山田 貴人

    コンサルタント 山田 貴人

    原状回復・B工事適正査定のコンサルタントして幅広く活躍。