株式会社エフネス

185.5 41.67
原状回復
株式会社エフネス
原状回復

オフィスの原状回復費用3,000万円程を1,250万円削減!(削減率:41.67%)

【退去物件要綱】
賃貸人:O社
賃借人:株式会社エフネス
賃借面積:613.27㎡ / 185.5坪
エリア:千代田区
解約日:令和2年10月31日

【原状回復実績数値】
初回概算見積(指定業者):3,000万円程
スタート金額:25,730,000円
簡易査定「目論見書」:19,100,000円
合意金額:17,500,000円
削減額:12,500,000円
削減率:41.67%

原状回復の見積もりがあまりにも高額!

旅行業界コロナ禍の大打撃!オフィス縮小をするも費用が高額

同じ建物の5階・6階・7階を賃貸してオフィスとして利用していました。
新型コロナウイルスによる渡航や移動自粛の影響を受ける中、在宅勤務体制を早急に整えられたこともあり、オフィスを縮小移転することを決断し、段階的に移転準備を行うため、先行して6階・7階を解約することにしました。

解約に伴い、原状回復の見積書が届き、その金額にとても驚きました。私たちの業種は、コロナ禍により最も打撃を受けた業種のひとつである旅行関連企業であり、移転自体もコスト圧縮が目的であるのにどうしたものかと途方に暮れていましたが、まずは移転のPMをお願いしているオフィス設計会社に相談したところ、この道の専門家がいるとのことで紹介してもらったのが、原状回復の専門家である株式会社スリーエー・コーポレーションさんでした。

多くの入居B工事や原状回復工事のコンサル実績があり、事務所の大小を問わず査定しているとのことで、早速問い合わせてみました。
まずは賃貸借契約書や、そのほかの資料を提示し現地の調査をしてもらい、「目論見書」というビル側と協議した結果着地するであろう予想金額を無料で査定してもらいました。その無料査定でいただいた金額に納得したので、是非、スリーエー・コーポレーションさんにお任せしようと思いました。

そんな中、当初ビル側から提示された見積もりは3,000万円程だったのですが、2千万円以下になる可能性があると連絡があり、早速、スリーエー・コーポレーションさんと本契約をして、ビル側との交渉に参加していただき無料査定していただいた見積もりをビル側に説明していただきました。

しかし、査定見積の説明を数度行ったものの、なかなか納得のいく減額に至らず、最終的にスリーエー・コーポレーションさんのアドバイスの元、査定金額の根拠と当社の意思表示をする文書を作成し提示してもらったところ、1,750万円で合意するとの回答があり、当方としても納得できる金額にて着地することができました。

株式会社エフネス

なぜ、これだけ減額できたのか?

「見積比較査定書」の提出説明は、納得の内容。自社では難しい原状回復の減額交渉

オフィスや店舗の原状回復やB工事などの専門家である株式会社スリーエー・コーポレーションさんは、ビル側(賃貸人)の原状回復B工事の見積書を精査し査定結果を表した「見積比較査定書」をビル側に提示し説明していました。

これは、都内や全国主要都市のビル側と協議した結果の数字であり、ビルの指定業者やゼネコンの数字という根拠を提示しているものでした。
そして、我々テナント側が推薦した施工業者で原状回復を施工しても同じレベルの施工内容で、この金額にすることができる数字であることを示す説得力のある内容でした。

原状回復の削減交渉において「相見積書」を提出する査定会社もあるそうですが「このビルは指定業者が施工するので関係ない」と査定内容を見もせずに帰されてしまい話にならない場合が多いと聞いています。スリーエー・コーポレーションさんが作成した査定見積書は非常に説得力があったので、ここまで減額交渉ができたのだと改めて思いました。

お客様の声

2019年からの働き方改革により、テレワーク・リモートワーク・オンライン会議など、事務所・オフィスの利用方法を問われてきてはいましたが、自社となるとなかなか積極的な変革はできないでいました。

そのような中、2020年旅行業界はCovid-19(新型コロナ)の感染懸念による自粛や規制、特に海外渡航の制限で旅行やビジネスでの行き来は途絶えてしまい、大打撃を受けてしまいました。中でも重荷になるのが固定費であり、とくにオフィスの賃料負担が大きくのしかかってきます。事務所の賃料負担を軽減するために移転や縮小しようとしても、さらなる負担を強いられてしまうのです。

ビル側から提示された原状回復見積書を見ても、内容もよくわからないですし、減額交渉しようにも、やりかたもわからない。
結果、オフィスや店舗の原状回復やB工事に詳しい株式会社スリーエー・コーポレーションに依頼し解析・査定・助言をいただいたおかげで40%以上もローコストで移転をすることが出来ました。

残った5階もその後退去しましたが、その原状回復の見積もりは初めから納得のできる金額を提示され、スムーズに解約明渡しを行うことが出来ました。これもスリーエー・コーポレーションさんの助言のおかげです。
移転後のオフィスでは新しい働き方に見合った空間利用が出来ており、満足する条件にて移転・原状回復工事を決断・実行することができて本当に良かったと感謝しております。ありがとうございました。

この実例を当社の運営するウェブサイトTravelVisionにも一部掲載させいただきました。

削減サポートを行ったコンサルタント

  • 堀田  猛

    コンサルタント 堀田 猛

    【店舗展開の内側も外側も商業施設のエキスパート】
    商業施設の企画・誘致・設計・施工に数多く携わり、商業施設コンサルタントおよび不動産・建築分野で「皆様のかゆいところに手が届く」をモットーとし活動中。商業施設や賃貸物件の「内装監理室」運営のエキスパートであり、施設側として資産区分(工事区分)の策定をしていた経験から、現在は原状回復・B工事に関しては知り尽くしており、コンサルタントとして多くの実績を生み出している。