モテたいなら、かせげる男を目指すこと!

__ヒロミ社長は、昔っからモテたんですか?

ヒロミ静岡の田舎の高校だったのもあって、学生時代はぜんぜんだったな。東京の共学の高校に行った友人が、女子と一緒に手をつないで下校しているのをみて、「うらやましい」と思ったのを覚えているよ。

__そんな、うっぷんがたまって、大人になってからはじけちゃったんですねぇ。その点、僕は、学生時代も、大人になってからもずっと徹底して非モテを貫いてるんですけどね。そんなチャラチャライチャイチャしてウラヤマ…いやケシカランですよ。でもチャラとかイチャぐらいだったら、まあ人生経験のためにやってみてやってもいいかなあ。ねえ、どうやったらモテるようになるんですか!ヒロミ社長!知ってるんでしょ!教えてください!

ヒロミ最後必死じゃねえか… まあいいや。そもそも、女性っていうのは、一般的に子孫を残す役割があるから、精神面が強く作られている。でも、肉体は男よりも弱いよな、だから、狩りが上手で 腹一杯食べさせてくれる男性に惹かれるというのが、本能的にあるんだ。

__だから、スポーツができたり、稼ぎがよかったりする男が、モテるわけですよね。僕は、古代でも、現代でも、種を残せない大貧民です。何とか革命を起こしてひっくり返したいです。

ヒロミ親の立場から見ても、もし娘が結婚したいという男を連れてきたとしたら、人並みの給料を稼ぐ男じゃないと、結婚は認めたくないという心理は働くよね。

__僕が「娘さんをください」ってお宅にうかがったら、ドスで指詰めさせられそうですね。やっぱりまずは稼ぐところから始めないとかぁ。

「かんちがい」の恋愛の先にあるものとは?

ヒロミまあ、最近は男よりも、女性の方が稼いでる、なんてケースもあるけどね。

__つまりそれは、ヒモになれ、と… でも確かにそれも、ひとつの革命の道かもしれません!

ヒロミまぁ、恋愛なんて「かんちがい」だと思うんだよ。若い男は「この人を幸せにするために、自分は生まれてきたんじゃないか」なんてことを考えるけど、結婚して5年もすれば、「あのとき、何であんなこと考えたんだろう?」って、かんちがいだったと気づくと思うんだ。

__なんか、バッサリ言い切っちゃいましたね。

ヒロミ人間なんて、長く暮らしていれば、お互いに嫌な面も見えてくるから、片目で見ないと夫婦生活は上手くいかなくなる。でも、面白いもので、10年、20年経つと、好きとか嫌いとかいう次元ではなくて、空気みたいな無くてはならない存在になってくるもんなんだよ。人生を支え合うパートナーとしての、夫婦愛ってとこかな。

__なんかその話聞いていたら、僕も結婚したくなってきましたよ。その前に、「かんちがい」でもいいから、恋がした~い。