Special Talk VOL.4

<業界最新情報>お客様目線のワンストップな原状回復とは?

お客様目線のワンストップな原状回復とは?

心から信頼できる内装施工のプロ

(株)スリーエー・コーポレーションでは、オフィス移転の際の原状回復費の適正査定を行なった後、家具の買取や破棄、内装施工など、ワンストップな原状回復を提案するケースが増えている。その際に、協力してくれる信頼できるパートナー企業のひとつが、オフィスの内装施工のスペシャリストである株式会社エス・ビルドだ。今回は東京支社を訪れ、澤口社長にお話をうかがった。

Speaker登壇者

  • 株式会社スリーエー・コーポレーション
    代表取締役

    萩原 大巳はぎわら ひろみ

  • 株式会社エス・ビルド
    代表取締役

    澤口 貴一さわぐち たかいち

お客様が欲することを満たす事業展開

萩原今回は、「お客様目線のワンストップな原状回復とは?」がテーマです。お取引先である株式会社エス・ビルドの東京支社にうかがいました。澤口社長から株式会社エス・ビルドの事業の紹介をお願いします。

澤口株式会社エス・ビルドは、2003年に大阪で創業しました。実は、私は建設業界のことは全くわからず、ほぼ素人同然の状態でこの業界に参入しました。今は大阪本社には21名、東京支社には25名の社員がいます。

萩原建設業界のことが、右も左もわからない状態で、創業当初は大変だったでしょう?どのように、事業を軌道に乗せていったのですか。

澤口背伸びをすることなく、「できる仕事は何でもやります」というスタンスで取り組みました。自分たちの強みは、業界の慣習がわからない分、まっさらな目でお客様が何を欲しているかがわかったことです。そこに合致するように、事業を組み立てていったことで、上手く軌道に乗せることができました。

オフィス専門の内装施工のスペシャリスト

萩原(株)スリーエー・コーポレーションで原状回復費用を適正化した後、オフィスの原状回復工事や、さらには移転先での内装施工まで、ワンストップでのサービスが求められることが増えているんです。

澤口弊社は、オフィスを専門とした内装工事を、年間2,000件ほど手掛けています。原状回復工事はもちろん、移転先のオフィスの内装工事まで幅広く手掛けています。いつでもお客様目線に立ち、オフィスの内装を手掛ける際の企業のロゴなど各種造作物デザインや、オフィス移転の際の施工什器の買取や解体にいたるまで、痒い所に手が届くサービスを展開しています。

萩原従来の原状回復工事は、ビルオーナーの推薦業者が行なうケースが多かったのですが、近年は業者を提案したり、選んだりできるケースも増えています。ただし、ビールオーナーからすると、どこの業者でもいいわけではなく、信頼できる業者が求められます。そこで、トータル・クオリティ・コントロール(TQC)の上でも信頼できるエス・ビルドさんに、これまで何度もお願いしてきた経緯があります。

澤口(株)スリーエー・コーポレーションさんの施工事例としては、株式会社サイバーエージェントや株式会社MCJなど、これまで30件近くのオフィス移転の際の原状回復をお手伝いさせていただきました。

働きやすい職場環境を目指す「イイネプロジェクトS」

萩原さきほどオフィスも拝見させていただきましたが、女性が多いことにびっくりしました。しかも、施工管理をする女性の現場監督もいらっしゃるそうですね。

澤口この業界としては珍しく、うちは社員の半分が女性なんです。それを意図的に目指しているわけでは全くないのですが。従業員平均年齢は32歳。産休をとって、職場復帰した女性社員もいます。

萩原株式会社エス・ビルドさんでは、社内で「イイネプロジェクトS」を実施されているそうですが、これはどんな取り組みなのか教えてください。

澤口簡単に言うと、経営目標を達成しさえすれば何でも自由にやっていいですよ、という内容です。社長や役員が作った「社員にとっていいだろうという会社」は、ともすれば「経営陣にとって都合のいい会社」になってしまう。
それを打破するには、社員自らが自主性を持って推進する会社づくりが必要と考えて発足しました。

澤口社内環境省という省を立ち上げて、部署間を越えてメンバーを募り、月一度ランチミーティングをしています。ここで、工具の管理方法や倉庫のレイアウト変更、提出遅延の改善案など、今では定着しているルールも社員発信でたくさん生まれています。さらには、お正月休みやゴールデンウィークなど、チケットが安くとれる時期から休みを開始して、リフレッシュ休暇とくっつけて長期休暇にするなど、プライベートの充実も模索しています。

萩原ボトムアップによって、組織内でさまざまな変革が起こっているのですね。福利厚生も含めた働きやすさの追求によって、社員が元気になり、それがお客様目線のサービスへの原動力につながっているんですね。今日は本当にありがとうございました。

お客様の期待を越える仕事を目指す

原状回復工事は、ただ価格を抑えればよいというものではない。信頼できるパートナー企業による、しっかりとした仕事があるからこそ、ビルオーナーも価格交渉に応じてくれるのだ。

そんな頼りになる心強いパートナー企業が、大阪を拠点に創業し、2010年に東京支社を開設した株式会社エス・ビルドだ。

常に「お客様が何を求め、何を希望しているのか?」を的確に感じとり、その期待を超えるような仕事を目指す。そして、ボトムアップの経営方針によって、社員満足を実現させ、それをお客様満足につなげている。事業規模も着実に拡大し、今後は名古屋支店の開設も視野にいれている。成長戦略を実現にしてる姿こそが、お客様の信頼を勝ち取っている何よりの証といえそうだ。