指定業者の原状回復費用を
無料で適正査定してみませんか。
導入実績3,000件以上のスリーエー・コーポレーションが減額サポート
- 完全成功報酬
- 無料相談・適正査定
- 全国対応
こんなお悩みの方に
おすすめです。
- 原状回復見積専門用語多くてわからない…
- 原状回復って、こんなに高いの?
- 原状回復の相場は、いくらなの?
- 原状回復、B工事の適正査定って、なに?
- 敷金(預託金)は、返還されないかも…
※案件ごとに様々なケースがあります。まずはお気軽に「無料相談」をご利用ください。
「完全成功報酬型」
お客様の負担は0。
ビルオーナーとのトラブルなくスピーディーかつ、安心のサポート体制を構築しております。私たちへの報酬は、安心の成功報酬ですのでお客様の費用は発生しません。
貸主と借主の間のトラブルを防ぎ原状回復・B工事工事の費用を適正化します。適正化することが減額することです。
導入事例
CASE
原状回復減額サポートは、
スリーエー・コーポレーションにおまかせください。
わたしたちは、日本で一番最初に原状回復・B工事減額サポートをはじめました。オフィス、店舗、あらゆる賃貸物件に対応できるのがわたしたちです。
原状回復適正査定
オフィス、店舗などの移転時にビルオーナー、指定業者から提示された原状回復工事費用を「賃貸借契約書」、「工事区分表」などの資料を精査し、また現地調査を行い、適正査定書を作成します。適正査定書をもとに減額サポートを行います。
B工事適正査定
移転先のオフィス、店舗などの新装工事において、工事区分表にB工事があります。「指定業者見積書」や「賃貸借契約書」、「工事区分表」などの資料を精査し、また過去の実績データ、現地調査などから多角的に適正査定をします。
資産除去・環境債務
適正査定
IFRS(国際財務報告基準)に対応するための原状回復工事費用や建物解体工事費用などの資産除去債務算定を行います。また、除去義務のあるアスベストやPCBなど有害物質の環境債務に関しても、現地調査や算定などをします。(外部サイト)
わたしたちが選ばれる3つの理由
選ばれる理由01
業界No.1減額交渉
サポート
日本独自に進化した原状回復、B工事の指定業者による工事費高騰問題を原状回復、B工事適正査定を提案実施して適正化を実現した会社です。
また日本の賃貸借の問題をミエルカ、原状回復、B工事、敷金返還、資産除去の各種専門家を揃えて業界の垣根を越えたRCAA協会の設立メンバーでありコア会員です。この現場の問題の課題解決を政策提言してます。
選ばれる理由02
3,000件以上の豊富な実績
私たちの専門家チームの原状回復・B工事費適正査定により3000件もの法人より3800拠点を超える適正査定を受託、データー化により信憑性の高い査定書をご提示可能です。今では多数の弁護士より原状回復、B工事、敷金返還などエビデンス作成依頼があります。これは私たちの信頼の証と自負しています。
選ばれる理由03
強力な専門家集団によるサポート
受託物件ごと、宅建士、建築士、設備士、会計士、弁護士などの士業連携チームによりベストパフォーマンスを実現します。どの業界でもITネットワーク活用によりマーケティング会社が活躍しています。
私たちはマーケティング会社からの再委託は受託しません、非弁行為など法令遵守を基本姿勢としています。
原状回復の無料査定までわずか3ステップ
無料相談・無料査定を思いたった瞬間にお気軽にご連絡ください
STEP 01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームまたは電話にてご連絡ください。
STEP 02
ヒアリング
担当者よりご連絡させていただき、現状の確認や資料等を送付いただき、適正査定を行います。
STEP 03
適正査定書ご提示
適正査定書を作成し、ご提示させていただきます。
私たちにおまかせください!
オフィスの原状回復、B工事など、様々な原状回復の案件に
適応するため有資格者の専門家チームがオフィス・店舗の原状回復減額をサポートをします。
よくある質問
FAQ
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原状回復費用の相場はありますか?
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世界情勢や環境、また労働条件などにより工事金額が高騰していますが、数倍になるようなことはまだありません。工事区分・工事範囲や間仕切りの有無により違い、一般的なオフィスの原状回復工事は一坪当たり3万円から30万円などと大きく違ってきます。
賃貸借契約内容と工事条件などをよく確認して査定すると良いです。
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ほんとに減額できるのでしょうか。その方法は?
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原状回復は賃貸借契約の明け渡し条件。その契約条件しだいで原状回復の範囲や項目がわかります。実際はやらなくても良い工事が含まれている場合や、面積が間違っている場合があります。それを見積もった方に教えてあげることで減額できます。
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他社との違いはなんですか?
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インターネットWebサイトには多くの「原状回復削減」が掲載されています。工事会社は自らが工事をしたく、不動産会社は知識の周知、また法律事務所は建築や不動産の専門家ではないのでビル側から提示されたB工事(指定業者)金額を削減することのできる内容ではないことが多いのです。弊社はターゲットプライス「目論見」を提示し金額を明確にします。次に法的根拠、技術的根拠を説明します。
弊社スタッフは数十年の実務経験があり、建築や不動産の各種資格所有者で知識が豊富で弊社にかなう企業は他にはございません。
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ビル側の指定業者が工事すると言われていますが?
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原状回復や入居する時にB工事は「指定業者しかできない」と言われたり書いてある場合でも、工事の金額や項目が適正かどうかを指摘することは可能です。
また競争原理が働かないことはありえませんので、ご相談ください。
お知らせ
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