B、C工事費用を約200万円コスト削減!(削減率:18.5%)さらに天井補正工事を726万円コスト削減!(77.6%)

B、C工事費用を約200万円コスト削減!(削減率:18.5%)さらに天井補正工事を726万円コスト削減!(77.6%)

B工事・C工事のあまりに杓子定規なビル管理対応に困惑、そして追加分原状回復金額に驚愕!!

【契約要項】

賃貸人株式会社A社
管理会社C株式会社
指定業者Kビルテクノ株式会社
賃借人株式会社ハーモニーグリーン
同居人株式会社ミック・ジャパン
建物名称御堂筋本町Aビル
所在地大阪市中央区
賃借面積549.49㎡ 約166.22坪

【賃借人クライアント】
株式会社ハーモニーグリーン
ご担当者様 株式会社ミック・ジャパン 岡田 直人 様

【実績数値】(総額表示)

スタート金額10,780,000円
C工事分割後B工事649,000円
C工事分割後C工事8,140,000円
決定額合計8,789,000円
削減額1,991,000円
削減率18.5%

【天井補修工事】(総額表示)

ビル指定業者1回目9,350,000円
ビル指定業者2回目4,906,000円
ビル推薦業者4,290,000円
テナント推薦業者 (決定業者)2,090,000円
削減額7,260,000円
削減率77.6%
エリア大阪市中央区

ご担当者様からのコメント

退去にあたりオフィスの原状回復見積りが届き、賃貸人側ビル管理と協議を開始したのですが、ビル管理会社の担当者があまりにも杓子定規な対応で融通が利かず、会話にならない状況でした。

そこで、原状回復コンサルを行っている株式会社スリーエー・コーポレーションに査定を依頼すると多少下がることが分かり、建築や不動産に詳しいプロフェッショナルに、アドバイザーとして協議に参加していただきました。やはりプロの助言で原状回復の協議が進むようになり、高額な指定業者はビル設備のみB工事として依頼しその他はテナント推薦業者でC工事として分離しローコストに成功しました。アドバイザーはそのC工事業者の監理監修として、ビル側対応・B工事対応・工程調整・近隣対策指導を行いスムーズに進んでいました。

ところが壁面を撤去したところ、入居時の施工会社が天井金物(Tバー)に穴をあけて固定していたことと、防煙垂れ壁を撤去していたことが判明しました。

これは指定業者もビル管理も気が付かなかったことであり、追加工事として見積もりをとったところ、9,904,334円より値引きで9,350,000円とあまりにも高額でしかも7月初旬までの工程。ほかのビル側推薦業者とテナント側推薦業者で見積もったところ、ビル側は4,290,000円、テナント側(C工事)は2,090,000円と大きく差が開きしかも6月25日完了とのこと。

やはり低コストで工期も早く、しかも信頼できる業者なので2,090,000円で発注し、完了しました。

しかしこの天井工事では当初の935万円と209万円との726万円の差額はどういうことでしょう。賃貸借契約書では「賃貸人の指定する業者」と記載されており、ビル管理会社も指定業者以外で工事を行うと賃貸人であるビルオーナーが納得しない施工レベルになるようなことを言っていましたが、ビル側指定業者とテナント側推薦業者の違いは何でしょう。

このことを教訓にビル側指定業者など、とくに金額に関しては信用できないと思いました。
やはり工事や賃貸借に関するプロフェッショナルに相談することで、見えないものが見えてきたような気がしました。

削減サポートを行ったコンサルタント

コンサルタント 堀田猛

コンサルタント 堀田 猛

【店舗展開の内側も外側も商業施設のエキスパート】
商業施設の企画・誘致・設計・施工に数多く携わり、商業施設コンサルタントおよび不動産・建築分野で「皆様のかゆいところに手が届く」をモットーとし活動中。商業施設や賃貸物件の「内装監理室」運営のエキスパートであり、施設側として資産区分(工事区分)の策定をしていた経験から、現在は原状回復・B工事に関しては知り尽くしており、コンサルタントとして多くの実績を生み出している。